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被リンク対策で悪いサテライトとは

サテライトサイトを使い、被リンクを向上させる手法があります。これはワードサラダなどに見られる無駄なワードやタグの水増しと受け取られかねないサイト内でのカテゴリ乱立を避ける意味で、別カテゴリやジャンルの情報を、自分の別運営のサイトに置いておくことで、ユーザーからの逆SEOとなる被リンク対策を行うなどの方法です。

先に書いた通り、カテゴリの違うモノを見分けやすく整理するためのモノでもあるので、必ずしも被リンクをつなげておく必要はありませんが、被リンク対策としては少しでも数が多いこと自体は悪くありませんので、サイト運営者は他にこんなこともやってますと、ちょっと紹介してつなぐだけでも多少なりとも価値を生み出せます。
これらは当然有効かつ効率的に使えば、ユーザービリティを向上させることもできますし、新規ユーザーの獲得やPV上昇のきっかけにもなります。しかし、サテライトサイトを作る上で、気を付けなくてはならないことがあります。

まず手抜き感があってはなりません。ワードサラダを避けるために折角立ち上げたサイトでも、更新頻度が低かったり、デザインが似通っていたりしてしまうとユーザーには手抜き感を感じさせてしまいます。当然リピーターも見込めるほどのモノでなければ、質の悪いコンテンツとしてSEOには認識されてしまい、これと被リンクがつながっていることでメインサイトの方まで価値を低く見られてしまうこともあります。
これを避ける意味でも、サテライトサイトにする場合にもコストの無駄にならない様に、一つのサイトとして十分に魅力を出せるのか、十分な更新頻度で運用できるかの検討が必要です。

個人の好みの問題も当然ありますが、メインサイトとはデザイン面も変化を持たせることで、被リンクを押して見に来たユーザーに刺激を与える作りを心がけるだけでもユーザービリティを保つことができます。また、それだけの更新頻度や工夫が出来ないと思えば、サテライトにこだわらず他者のサイトに被リンクを頼った方が、自分の手間の面も考えても、時間が取れずに質の悪いコンテンツを出してコストの無駄を押してまで評価を下げてしまうよりはずっと効果的です。
ただ、どんなにおこなっても他者のサイトに被リンクを置くことは、自分の思い通りに行かないケースもあります。ある程度手間を掛けてでも、コストの無駄を出さない方針で行くなら、自分の手で質の良いコンテンツを置いたサテライトを作って被リンクを付けたほうが、思い通りの動きも取りやすいのは間違いありません。